たるみの原因とは・・・?
- たるみってどうしてできるの?
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①筋肉の衰え
人間のからだって、筋肉のもつハリを保つチカラによって骨や脂肪、皮膚などあらゆるものが支えてられていますよね。
そんな役割をしてくれている筋肉が衰えてしまうと、ハリを保つチカラがなくなり、
支えきれなくなったこれらの脂肪や皮膚が、重力に逆らえずにたるんでいってしまうといわれています。
ですから、運動不足や年齢による筋肉の衰えによって、若い頃には引き締まっていたはずのわたしたちのカラダも、
ハリがなくなりたるんでいってしまいます。
みなさんのカラダにもそんな部分って正直ありませんか?
なかでも顔や目の下などの部分は、胸や二の腕などのようにとってもやわらかいところでもあります。
そのような部分は筋肉もつけずらくハリを保つのが困難ですので、
筋肉の衰えとともにたるみの症状がもっとも出やすいのは無理もありません。
②皮膚の老化
みなさんご存知のとおり、ハリというのは筋肉だけでなく、皮膚にもあります。
コラーゲンなどのタンパク成分やエラスチン、さらには水分など・・・
これらの成分の働きで、わたしたちの皮膚はみずみずしくしていられることができます。
ところが皮膚の乾燥や紫外線の影響、生活習慣の乱れなどからこれらのバランスは崩れ、
皮膚組織の弾力やハリがなくなり、シワやたるみを目立たせてしまっているのが事実です。
③新陳代謝の低下
新陳代謝というのは、体内に溜まっている老廃物などを体外に排出し、身体に必要な栄養分を取り入れる…
という一連のメカニズムのことを言います。
この新陳代謝が活発でないと、血行不良やリンパの流れが悪くなります。
血行不良やリンパの流れが悪くなると、老廃物や不必要な水分などが正常に排出されずに溜まってしまい、
冷えやむくみなどを起こします。
さらには肥満などの原因にもなりますし、東洋医学の観点からは、あらゆる病を引き起こす引き金にもなる
とさえいわれています。
このようなカラダのメカニズムは、たるみを引き起こす原因のひとつだとも考えられます。
老廃物や不必要な水分などが排出されないと、そこに居残ってむくみを繰り返し、
皮膚の弾力線維は伸び、重力の影響でたるみの原因になるのです。